2014年05月19日

女性の社会進出と出生率

yahoo!ニュースから引用。


政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)の
有識者会議「選択する未来」委員会が、
人口減と超高齢化への対策をまとめた提言案が明らかになった。
70歳までを働く人と位置づけるほか、
出産・子育て関連の給付など支援額を倍増させる。
高齢者と女性の活躍を後押しすると同時に
出生率の引き上げを図り、
50年後の2060年代に1億人程度の人口を
維持することを目指す。


女性の社会進出と出生率の引き上げって、
両立できない感じるのは自分だけだろうか。
出産・子育ての支援額倍増は、これから子育てをする
自分たちにとっては良いことだけれど…。
一度にこの2つを進めるのはなかなか難しそうだなぁ。


プラセンタの泉



Posted by てぃす at 02:19│Comments(0)
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